学生の研究実績について

環境・エネルギー研究科が2007年に発足してから、2015年度までに吉田研に所属して卒業した修士生は33人(北京大学DDPの学生3人を含みます。)、在籍した博士課程の学生は3人です。また、兼任している政治学研究科ジャーナリズムコース(J-School)からゼミに参加し、研究指導を担当した修士生が6人います。
それぞれがユニークな研究をしました。

修士生の研究テーマと概要

2009年3月~2016年3月に環境・エネルギー研究科を卒業した修士生の研究概要は≪こちら≫から卒業年度と指導教員を選択してご覧いただけます。

博士(学術)学位取得者の博士論文*と取得時期

これまでに環境政策科学研究で博士学位を取得した学生は次のとおりです。

張 イーセン The Sociological Research on the Function of Water-amenity
Landscape in Urban River Maintenance  2014年10月

馮 新玲  中国東北部における都市・住宅用エネルギー消費実態調査に基づく
環境共生型都市の形成に関する研究 2014年1月  

*論文は学位取得後に順次、早稲田大学リポジトリ(DSpace@Waseda University)に公開されます。

学生の学会受賞

吉田研究室の学生が所属する学会は実にさまざまです。環境に関連する学術の系統が細分化されて立地しているからです。その中で、優秀な研究として学会発表論文が授賞された学生をご紹介します。ただし、修士課程の学生の学会受賞には運の良し悪しが伴います。その他の学生さんの研究でも優れたものがたくさんあります。
➢吉田研のOB・OGの研究成果の一覧は≪こちら≫。

羅 玉(ら ぎょく)    環境情報科学センター
       第13回ポスターセッション・優秀ポスター賞学術委員長賞(2016年度)
「風力開発の環境アセスメントに係る日中の政策課題」

趙 冉(ちょう らん)   日本環境教育学会       
       第9回日本環境教育学会 研究・実践奨励賞(2013年度)
「教科書分析から見た日中の環境教育の特徴-小学校中高学年を対象として-」

馮 新玲(ひょう しんれい)The First Asia Future Conference Best Paper Award 2013,
 ”Air Pollution Control and Climate Change Measures in Fuxin City, Liaoning Province,China”

胡 笳(こ か)      環境情報科学センター 
        第8回環境研究発表会・優秀ポスター賞学術委員長賞(2011年度)
「環境NPOの政策提言に関する比較分析研究 ~東日本大震災以降の温暖化対策提言を中心として~」

馮 新玲(ひょう しんれい)環境情報科学センター
       第7回環境研究発表会・優秀ポスター賞事務局長賞 (2010年度)
「遼寧省阜新市の家庭用エネルギー需要増加と地域暖房システム導入の課題」


卒業生の進路について

吉田研の卒業生の就職先は、官庁、電機・機械・自動車、電力・エネルギー、情報・通信から、金融、不動産、流通、教育、マスコミ、環境コンサルタントや国際的環境研究所に至るまで多種多様です。留学生は、母国に戻って日系企業に就職する人、郷里で起業する人もいますし、日本で就職する人も大勢います。すべての留学生が日本で学んだ”環境分野の土地勘”を生かして、母国と日本との懸け橋の役割を担いながら活躍しています。
OB・OGの活動報告は≪こちら≫のページでご覧ください。